2つのボール

昨日学校を休んだうえ、朝練も見に来なかったから、話そうと思って来たのに……



2人があんなに仲良さそうに話してると、さすがにショックだよぉ……








『俺と、付き合ってくんねぇ?』


その時、ふと悠貴の顔と昨日の言葉を思い出した。


小さい頃から一緒だった悠貴……

まさか、私のことを好きだったなんて……











……って、バカバカバカ!!

なんで私は悠貴のことを思い出してんの!?


私は、祐斗の彼女なんだよ……?