溺愛ヤンキーくん





「よぉ優。元気ねぇなぁ?」


竜士だっ!



竜士の私服は…黒いタンクトップにハードハーフパンツ。


かっこいいじゃん…


「そうか?いつもどおりだよ」


「そっか。無理すんなよ〜」


「うん。櫂と龍都と翼は?」


「自販にいるよぉ〜」



ん?蕾稚は…


黄色いパーカーに淡い赤色のVネックTシャツに、チェックのハーフパンツ。




可愛いな…



「そっか。あたしソファで寝てるな」


蕾稚「わかったぁ!! 行くとき起こすねぇ〜」


あたし「ありがと…おやすみ……」







――――――――――…………



「優ちゃん!!起きて〜」


「……んっ…あ、みんなおはよ……」


「お前さっさと起きねぇと置いてくぞ」



お。皇雅は……



白シャツに黄色いタンクトップにスカルのネックレス。



で、下がハーフパンツ。


うん。かっこいいね。



「かっ……あぁ…ごめん行く」


危ない危ない。



かっこいいって言いそうになった…


あたしはササッと身形を整えて皇雅達のもとへ駆けていった。






皇雅達に付いて行ったら、寮の裏に来た。



見るとバイクが6台綺麗に整列していた。そのまわりには前にあたしが倒した炎龍の下っぱくん達が…




わー…見事に怯えた目してるなー…