「大雅…」 「…………」 「ねぇってば…」 さっきから何も言わず あたしを引っ張る大雅。 大雅が止まったのは あたしのアパートの前。 「なんであたしの家…」 「は?」 「…ごめんなさい」 なんで怒ってるのぉ!! やっと発した言葉がは?って! 「お前さ…」 ため息をつく大雅。 何を言われるか見当もつかない。