「可愛い花だね」
後姿の花に話しかけてみた。
「ありがとうございます」
可愛い声だった その瞬間
花が笑顔で振りかえったから 俺は驚いた。
「あ・・・・・」
「よ・・・・・っ」
花はバツの悪そうな顔で また背を向けた。
「お客様かと思ったから……
また 来たんだ いいのに別に……」
今日の言葉は長い!!
いちいち俺は感動する
「勉強遅れるだろ」
「いいの 学校やめようと思ってたし」
「は?何言ってんだ?獣医になるんだろ?」
花は驚いた顔で振り返った。
「どうして知ってるの?」
そうだ獣医になるのは 俺がただ一方的に立ち聞きしただけで
「あ いや 前たまたま聞いたし」
怪訝な顔の花も可愛い
おでこが全開なのすっかり忘れている様子だった。
「だからもういいから」
「それは困る」俺は慌てる
花がいなくなったら俺の努力も楽しみも生甲斐もなくなる。
「何が?」
「俺が困るんだって」
「意味わかんない」
俺を初めてしっかり見てくれている
いちいち感動だよ俺は・・・・・・。
後姿の花に話しかけてみた。
「ありがとうございます」
可愛い声だった その瞬間
花が笑顔で振りかえったから 俺は驚いた。
「あ・・・・・」
「よ・・・・・っ」
花はバツの悪そうな顔で また背を向けた。
「お客様かと思ったから……
また 来たんだ いいのに別に……」
今日の言葉は長い!!
いちいち俺は感動する
「勉強遅れるだろ」
「いいの 学校やめようと思ってたし」
「は?何言ってんだ?獣医になるんだろ?」
花は驚いた顔で振り返った。
「どうして知ってるの?」
そうだ獣医になるのは 俺がただ一方的に立ち聞きしただけで
「あ いや 前たまたま聞いたし」
怪訝な顔の花も可愛い
おでこが全開なのすっかり忘れている様子だった。
「だからもういいから」
「それは困る」俺は慌てる
花がいなくなったら俺の努力も楽しみも生甲斐もなくなる。
「何が?」
「俺が困るんだって」
「意味わかんない」
俺を初めてしっかり見てくれている
いちいち感動だよ俺は・・・・・・。


