楽しいはずだった食卓だったけど パパも無口になってしまって
気まずい時間になってしまった。
それからお酒がすすんだパパはそうそうに寝てしまって
アタシが風呂から出ると 千尋とおかあさんが
話をしていた。
アタシはドアを少し開けて二人の会話を聞いていた。
「いつからそんなこと考えてたの?」
「花と出会ってからずっと・・・・・
二人の夢だったんだ 一緒にパティシエになって
二人で店を出すって……」
「花ちゃん いい子だったわね」
いい子だったわね?おかあさん知ってんの?
私のアンテナがピンと張った。
「あんとき入院してたんだっけ」
「そうよ 千尋がどうしても会わせたいって言うから」
「いい子だっただろ?俺の嫁さんになるんだった」
おかあさんは手を伸ばして千尋の頭を撫ぜた。
「残念だったわね」
「俺の人生一気に闇・・・・・花と語ってた夢が全部
一気に散っちゃって……だけどさ
だけど俺だけでも 二人の夢を叶えることができるだろ?」
また 花に邪魔されちゃうの?
アタシの千尋 連れていかないでよ・・・・・。
気まずい時間になってしまった。
それからお酒がすすんだパパはそうそうに寝てしまって
アタシが風呂から出ると 千尋とおかあさんが
話をしていた。
アタシはドアを少し開けて二人の会話を聞いていた。
「いつからそんなこと考えてたの?」
「花と出会ってからずっと・・・・・
二人の夢だったんだ 一緒にパティシエになって
二人で店を出すって……」
「花ちゃん いい子だったわね」
いい子だったわね?おかあさん知ってんの?
私のアンテナがピンと張った。
「あんとき入院してたんだっけ」
「そうよ 千尋がどうしても会わせたいって言うから」
「いい子だっただろ?俺の嫁さんになるんだった」
おかあさんは手を伸ばして千尋の頭を撫ぜた。
「残念だったわね」
「俺の人生一気に闇・・・・・花と語ってた夢が全部
一気に散っちゃって……だけどさ
だけど俺だけでも 二人の夢を叶えることができるだろ?」
また 花に邪魔されちゃうの?
アタシの千尋 連れていかないでよ・・・・・。


