貴方の甘い誘惑

どれぐらい歩いただろう、彼女はずっと腕を掴まれたまま喋らない



「なんでお金払えばなんでもするんだ?」



俺は先ほどから気になっていた質問を彼女にぶつけた




「お金が必要だからです」



「なんで?」



「あなたにいう必要ないと思います」



「でも俺、お前の事気に入っちゃったから俺から逃げれないよ」



「ありがとうございます。じゃあ早く、やってお金ください」



「本当にいーんだ、じゃあ遠慮なく」



親は、近くの公園に行きベンチに彼女を押し倒した。



「あのさ、やるまえに一言俺、お前が何抱えてんのかしんないけど、お前がこの生活抜け出したい、助けてって言ったら助けるよ」



本気にそう思った。興味心からじゃなくて本気で守りたかった。