「言ったことない…
一回も…」
……………。
沈黙。
なんか言ってよ。気まずいじゃん…
……………。
はい沈黙。
………そんな沈黙を破ってくれたのが――
「ちよーっ
おまたせー!!!
帰ろー(σ*´∀`)」
「涼介!!!」
みんな黙ってるし…
涼介が迎えに来てくれたし、帰ろうかな…
「じゃぁ 私帰ります
みんなばいばい」
みんなばいばーい って涼介が手を振って教室から出ようとしたとき―――――――
「ありえなーーーーーーーい!!!」
ビクッ!!!
えっ 今の声なに!?
「ちょっと!
今の発言なに!?」
えっえっっ?
「ちゃんと説明してよ!?」
なにを??
「涼介君もそれでいいの?」
なんで涼介に話降るの??(汗)
なにがーー?
なんて 興味もっちゃったじゃん!!!
「だーかーらー
ちよが涼介に一回も好「わーーわーーわー!!!」」
遮りましたよ!!!
間一髪で!!!
「何でもないよ!
涼介帰ろう!!!」
一回も…」
……………。
沈黙。
なんか言ってよ。気まずいじゃん…
……………。
はい沈黙。
………そんな沈黙を破ってくれたのが――
「ちよーっ
おまたせー!!!
帰ろー(σ*´∀`)」
「涼介!!!」
みんな黙ってるし…
涼介が迎えに来てくれたし、帰ろうかな…
「じゃぁ 私帰ります
みんなばいばい」
みんなばいばーい って涼介が手を振って教室から出ようとしたとき―――――――
「ありえなーーーーーーーい!!!」
ビクッ!!!
えっ 今の声なに!?
「ちょっと!
今の発言なに!?」
えっえっっ?
「ちゃんと説明してよ!?」
なにを??
「涼介君もそれでいいの?」
なんで涼介に話降るの??(汗)
なにがーー?
なんて 興味もっちゃったじゃん!!!
「だーかーらー
ちよが涼介に一回も好「わーーわーーわー!!!」」
遮りましたよ!!!
間一髪で!!!
「何でもないよ!
涼介帰ろう!!!」