冷酷社長の極上の愛②

麗子の声を聞くと同時に、

携帯を切っていた。

・・・

サッと身支度を済ませ、

車に乗り込む。

・・・

亜紀、なぜ嘘をついた?

本当の事を言ったら、

麗子の所になんて行かせなかったのに。

・・・

麗子はしたたかな女だ。

何を考えてるかわかったもんじゃない。

・・・

ハンドルを握る手に力が入る。

・・・亜紀、無事でいてくれ。

他の男になんて、

触れさせたくない・・・

亜紀は、オレのモノだ。

たった一人の、大事な・・・