冷酷社長の極上の愛②

言われるままに、うつ伏せになると、

突然私の上に、馬乗り?!

私はアタフタして、でも、動けなくて、

その場に固まるしかなかった。

・・・

「・・・ヒャッ!」


「・・・なんて声出してるんだ?」

後ろからズイッと顔を近寄せ、

私を見つめる宗吾。

・・・

「な、何をしてるんですか?」

パチパチと瞬きをしながら、呟く。


「そんなの・・・マッサージに決まってるだろ?」


「マッサージ・・・」

な、なんだ・・・そうか、ビックリした。

何をされてるか、ようやく分かり、

安堵の溜息をついて、胸を撫で下ろす。

・・・

「何?…もっと、いいことしてほしかった?」

「///!!」

耳元で囁かれ、

真っ赤になって固まる。

それを面白そうに眺める宗吾。

最近ちょっと、キャラが変わった気がする。