「社長、仙堂様からお電話です」
秘書室からの内線。
「…取り次いでくれ」
「かしこまりました」
・・・
「もしもし、白鳥ですが」
「…フフ、いつ聞いてもいい声ね」
「…麗子?」
「・・・ええ」
「さっき会って仕事の話はしたが、
まだ何かあるのか?」
「もちろん、大アリよ」
そう言ってクスッと笑った麗子。
・・・小さく溜息をついて、
聞き返す。
「…で、用件は?」
「貴方にしては珍しく、
可愛らしい女の子の秘書を付けたのね?」
「?!…それがどうした?」
「…付き合ってるの?」
「…大事な婚約者だ。
亜紀に手を出すなよ・・・
例えお前でも、何かすれば許さない」
秘書室からの内線。
「…取り次いでくれ」
「かしこまりました」
・・・
「もしもし、白鳥ですが」
「…フフ、いつ聞いてもいい声ね」
「…麗子?」
「・・・ええ」
「さっき会って仕事の話はしたが、
まだ何かあるのか?」
「もちろん、大アリよ」
そう言ってクスッと笑った麗子。
・・・小さく溜息をついて、
聞き返す。
「…で、用件は?」
「貴方にしては珍しく、
可愛らしい女の子の秘書を付けたのね?」
「?!…それがどうした?」
「…付き合ってるの?」
「…大事な婚約者だ。
亜紀に手を出すなよ・・・
例えお前でも、何かすれば許さない」

