「どうしたんですか?…」
「おう…ちょっと来てくれないか。」
そう言いさっさといってしまった。
早歩きしながら追いつこうとしていたらみんなが
「なんだったか教えてね!」
なーんて言うもんだから顔がどんどん真っ赤になっていくのが自分でも分かる。
そういって付いたのは屋上…
「どうしたの??」
そう私がいいながら顔をのぞくと
「俺一年の頃からずっと好きだった。付き合ってくれないか…?嫌なら良いんだ、ハッキリ言ってくれないか…」
どうしよう…友紀にも言われてるし…
優しそうだからOKしちゃおっかなぁ…
でも結構いろんな人と付き合ってるって噂聞くし…
「おう…ちょっと来てくれないか。」
そう言いさっさといってしまった。
早歩きしながら追いつこうとしていたらみんなが
「なんだったか教えてね!」
なーんて言うもんだから顔がどんどん真っ赤になっていくのが自分でも分かる。
そういって付いたのは屋上…
「どうしたの??」
そう私がいいながら顔をのぞくと
「俺一年の頃からずっと好きだった。付き合ってくれないか…?嫌なら良いんだ、ハッキリ言ってくれないか…」
どうしよう…友紀にも言われてるし…
優しそうだからOKしちゃおっかなぁ…
でも結構いろんな人と付き合ってるって噂聞くし…


