もう!!悠介は私の事見抜けるようになってるし。。




なんか悔しい…




「…そ、そうだけど…」




少し怒りながら悠介を睨みつけた。




そしたらニヤニヤしながら無言のまま又先に行っちゃうんだもん。。




ひどいよ…




なんか私だけおちょくられてるみたい。。




こんな毎日が続くと思っていた。



しょせん夢だった。