そんなある日だった…。 私の誕生日に……… いつも祝ってくれないくせに…… お母さんがいきなりピクニックに 行こうって言い出したの……。 大嫌いなお母さんでも…… 覚えてくれてた事が嬉しくて…… 嬉しくて………嬉しくて…… まさか…… 何かを企んでたなんて… 思いもしなかった…。 私も…… 兄も…… 前日は眠れないくらい嬉しかった。 本当にこれは夢じゃないか…なんて… プレゼントはなんだろう……? どこにいくんだろう………? あの頃の気持ちを今でも忘れない……。