ほんとあの女達うぜぇ… いい加減にしろってー…………。 そう思いながら…屋上にきていた。 屋上のドア意外にかてぇな…。 「ふはぁーー…。」 屋上のからの眺めは最高だな…。 空気もおいしいし…。 ん? 誰かいる? 俺は人影のある方に近づいた。 「私に幸せをくだしゃい……」