周りの人の視線がちょっと痛かったけど 我慢して待っていた。 「お待たせー」 あたしの気持ちなんか 知る由もないないあいつは 能天気な顔で席につく。 …ムカつく! こんな奴絶対好きになってないし! 「はい、どーぞ。」 「あ、ありが…と。」 「どういたしまして」