私の彼氏




やばい、今顔真っ赤だ…



顔を見られたくなくて俯くと




「理緒ちゃん?コレ、嫌いだった?」




覗き込まれて


ばっちりと顔を見られた。





「なぁーんだ。俺にときめいてただけかー」


「ばっ、ばか!違うし!」


「へぇー?ま、今はまだいいけどねー♪」



また私の手を取って

ゲーセンを出た。