「あれは、たまたま会っただけ」 「たまたま?」 「そ。毬絵に…プレゼントをと思って」 そう言って 立ち上がって部屋から何かを持ってくる 手には あのショップの袋。 「…私に?」 「他に誰がいるんだよ。」 「うそ…」 中には 綺麗にラッピングされた下着が入ってた。 「あーくそ。本当は明日の夜な、いい感じのムードで渡そうと思ったのに」