「あ、あの篠原くん…?」
「え!
…あ、ありがとな」
わわわ、篠原くん
その手でちょっと顔を隠してるかんじ
めっちゃかっこいいんですけど……
〜♪
「あ、電話だ
ちょっとごめんな」
そう言って篠原くんは私から少し離れて電話にでた。
一人になった私はチラッと…いや、じっくりと篠原くんを見てしまう。
改めてみると本当にかっこいいよなぁ
バスケのユニフォームがあんなに似合う人なんていないよ!
首からかけてるタオルもいい感じでさぁ…
ぽ〜っと篠原くんに見惚れていると、
「ちょ、おいお前なんで!」
っという大声が聞こえてきた。
だ、大丈夫かな…?

