消えた同級生【玩具の女編】

俺達はベットに入った。

心臓が異常な動きをしている…

「ぷっ!緊張しなくていいから…」

瑠璃が笑う

「彼氏はいいのか?」

「今このタイミングで言うな!ま、仕方ない…浮気じゃないという事にしておいて!」







俺は瑠璃に従って、初めて人と肌を合わせた。

やり方もちゃんと教わった。

気持ち良かった…肉体的には…

でも実際はどこか虚しい気持ちになるのは気のせいか?

…こんなもんなのか…

俺が初めてを経験した感想だ。



「好きな子とするエッチが1番最高なんだよ。早く経験出来ればいいね!」

瑠璃がまた笑う。

好きな子

…蒼湖…


俺は自分が同じ経験をしても、アイツに対する嫌悪感は消えなかった。







「寒河江君、放課後教材室に来てもらえませんか?」

俺は授業の後先生に呼び出された。