可愛い子ちゃん☆

でも席にいくと私の席で頭を伏せて寝ているひとが。
『あ、あのぉ、ここ、私の席…なんですけど。』
『お、わりぃー』
ドキッ、ドキン。
カッコいい。ってなに私見とれてるの!
『どうしたのー?』
『ん?な、なんでもないよ!』
ん?私の席に伏せて寝ているひとが今度は隣の席に伏せて寝はじめた。
この人はだれだ?
ここの席は……阪井翔也くん!
この人が?
『あのぉ、ここ阪井くんの席だょね?』
『俺が阪井だけど?』
『あなたが阪井くん!』
『そうだけど、なにか?』
『入学式出なかったよね?』
『あー、めんどいからサボりった。』
『あ、そうなんだ。』
『おぅ、よろしく。』
『よ、よろしくね!』
『あ、真琴ちゃんと柚海ちゃんじゃん!同クラよろしく☆』
『よろしくね!』
『ょろしく。』
『あ、こいつ俺の親友の阪…』
『阪井くんでしょ?』
『ぉ、そうだよ!よろしくしてやって!』
『よけいなお世話だ。』
『フフフ。』
おもしろいやり取りに顔がにやけてしまった!
『んじゃ、またあとで!』
『はぃ。バイバイ』
『あ、敬語やめてね!タメで!』
『あ、はい!!』
『うんでしょ?』
『そっか。うんっ!』
『颯斗って呼んでいい?』
『いいぜ!じゃあ俺は真琴って呼ぶね!それで柚海って呼ぶね!んでみんな呼び捨てで呼んで!』
『え、あ、は…うん。』
『じゃあ呼んで見てー(ゎら)』
『んじゃうちから!柚海。颯斗。翔也!!』
『次俺ー!翔也。真琴。柚海!』
『え、私?まこちゃんも呼び捨て?』
『別にお好きにしてねー!』
『じゃあまこちゃん。はや…とくん。しょう…やくん////』
『くんはなしぃ~☆』
『え……もぅわかった!颯斗。翔也!!!////』
『オッケー!じゃ次は翔也!よろしくぅー!』
『マジかよ……』
『うん!まじ!』
『颯斗。真琴。。。ゆう、、み』
『よし!今度から呼び捨てなー』
『わかった☆』
『うん!』
『めんどくせー』
『そんじゃバイバイ』
『バイバイ』
『じゃね』
『はぁー( -。-) =3』
はぁー、呼び捨て無理だよー!
せめてくんでも……