TO麻友
今日、陸に告る!!
頑張るねー(*_*)
♡莉子♡
「…送信っと。」
・・・わたしは陸に告白することにした。
陸自身に惹かれたわたしの答え。
TO莉子
まじか?!Σ(・□・;)
頑張れー 応援してるよっ!!
★麻友★
「あのさ、陸。」
「ん?なに新川?」
「あ、のさ。好き!!付き合って!」
・・・涼汰と同じくらいのドキドキ感。
陸はわたしのことが好きなんだ。
一つの答えだけを期待する。
「新川さ。」
「ん?」
「涼汰に振られたらすぐ俺に来るんだ。
どんだけ軽りぃ女なんだよ。
無理だから。
お前無理。」
…え?
なんで。 なんでっ…?
なんでわたしだけ…?
振られなきゃいけないの?
「…なんで..よ。
陸は…っわたしのこと好…きじゃなかったの…?」
「好きだったよ。
でもそれは過去形で告白したはずだ。
好きだった。って。
好きだ。とは言ってないだろ?!」
「…もういいよ。」
しかも嫌味まで言われて。
…泣きたいよ?
大好きな人のそばで。
そんな人いないか。
…もう嫌。
今日、陸に告る!!
頑張るねー(*_*)
♡莉子♡
「…送信っと。」
・・・わたしは陸に告白することにした。
陸自身に惹かれたわたしの答え。
TO莉子
まじか?!Σ(・□・;)
頑張れー 応援してるよっ!!
★麻友★
「あのさ、陸。」
「ん?なに新川?」
「あ、のさ。好き!!付き合って!」
・・・涼汰と同じくらいのドキドキ感。
陸はわたしのことが好きなんだ。
一つの答えだけを期待する。
「新川さ。」
「ん?」
「涼汰に振られたらすぐ俺に来るんだ。
どんだけ軽りぃ女なんだよ。
無理だから。
お前無理。」
…え?
なんで。 なんでっ…?
なんでわたしだけ…?
振られなきゃいけないの?
「…なんで..よ。
陸は…っわたしのこと好…きじゃなかったの…?」
「好きだったよ。
でもそれは過去形で告白したはずだ。
好きだった。って。
好きだ。とは言ってないだろ?!」
「…もういいよ。」
しかも嫌味まで言われて。
…泣きたいよ?
大好きな人のそばで。
そんな人いないか。
…もう嫌。

