「私にも、よく解からない…」 曖昧な答えに土方さんは不満があるようだが近藤さんに抑えられていて何も言わなかった。 「取り合えず…今日はもう遅い。 休むといい」 「はい、失礼します」 私は土方さんの言葉に甘えて今日は休むことにした。 廊下はやはり静寂に包まれている。 月は今日も私を笑っている。