あたしに笑顔をくれたのはあなたでした


だんだんあたしは平沢が気になり始めていた。

結構しゃべるようにもなったし
なんか時間が足りない気分になるんだよな~。


そしてある日の夜。

あたしは栞奈と同じくバド部の皆川紫穂(みなかわしほ)とメールをしていた。

紫穂は小学校からバドをやってる。

163センチでバド部では一番背が高い。

優しくておもしろい子だ。

あたしたち3人はバド部の中でかなり仲良し♫

休日もよく遊んでいる。

今日は二人に平沢のことをちゃんと言おうと思っていた。

あたしはあの日からどんどん平沢にハマっていった。

学校では自然と目がおっちゃって、部活では平沢を気にしすぎて調子が出なくて・・・。

あたしは平沢が好きなんだと気付いた。

大好きな栞奈と紫穂には早く伝えたかった。

伝え終わったら二人がとても喜んで応援すると言ってくれた。

本当にうれしかった。

そしてなんと二人も好きな人を報告してくれた。

3人でこれから恋バナをできると思うとるんるんで仕方がなかった。