世界最強少女と一匹狼の少年


俺はそのまま自分の部屋に行き、ベットにダイブした。




美「それにしても、暴龍ねぇ〜。姫を作らなかった彼等が作るとは、これは何かあるな。まぁ、関係無いけどね。」




美(今更、俺に何をしろと言うのさ…)




瞼を閉じ、眠りについた。