美「はいはい、すみませんでした。それで話しの続きなんだけど……爺ちゃん!部屋の片隅でキノコ栽培しないでよ!」





三「だってぇ〜、美由紀が…」





美「はいはい、悪かったって言ってるじゃないか。はぁー、それよりも転校の手続きもうしたんだよね?」





三「そうじゃが…行かないのか?」





爺ちゃん、復活するの早くね。




まぁいいけどさ、それより転校とかないわぁ。




紫「つぅかさ、俺等高校に行かなくてもよくね?確か、大学二つくらい卒業してなかったっけ?」