三「いや、じゃからお主等に転校してもらうと言っておるんじゃ。」




紫「なんでそんな事をする必要があるんだよ。この糞爺。」




三「紫苑、口の聞き方がよく無いぞ。しかし、これは決定事項だ。」




美「なんで?」





三「だってぇ〜、もう手続きしちゃったんだも〜ん☆」




美「爺ちゃん、何気にキモイよ。その年になって☆使うとか無いは(引」




三「美由紀、引かなくてもいいじゃん!爺ちゃん悲しいぞ!」