こんにちは!
俺は五十嵐組次期組頭五十嵐美由紀だ!
よろしくな!
紫「なに、やってるの?」
美「えっ、なにって自己紹介だけど?」
紫「誰に?」
美「誰にって、それは決まってるだろ。この小説を読んでくれている人に決まってるだろ。」
紫「それって、今必要な事?」
美「必要な事だ。」
紫「即答してるし。」
友「二人とも無駄話はいいから、中に入ろうよ。」
美「そうだね。」
と、言う訳で今俺達は実家である五十嵐組に帰ってきたのである。
何からだって、それは修行からさ♪
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…