桜乱×天龍~地味子と族の秘密の恋~

         <乃愛side>

その後も着々と勝利し、わたしは無傷。

「次は、僕。」

可愛い系男子、きた~!!

「あなた、幹部のメンバーだね。」

「何で分かるの?」

「今までのやつらと、殺気の出し方、目、構えが違う。」

「本気で、何者?」

「それは教えれない。」

審判の合図で、スタート。

スピード、早っ!!

少し緩んだ隙に、

ーバキィッ。

ーズザザザッ。

「いった~!!本気で殴ったし~!!」

「「「「すげ、簾のパンチ、直に食らったのに・・・。」」」」

「ん・・・?あれ、眼鏡壊れた!!」

「「「「・・・///」」」」



そこで幹部の人たちが見たものは

眼鏡をしてない、美少女の乃愛。