はぴねす*


目を覚ました私は

蓮の部屋にいた


「あ。おはよう乃恵。」

「あ。うん。おはよう。」

「お前雷嫌いなのすっかり忘れてたよ」

「ここまで連れてきてくれたの?」

「当たり前だろーよ」

ドキッとした

蓮がすごくかっこよく見えた

「あ。もしかして俺に惚れた?」

冗談ぽく笑う蓮。

「まぁ。マシな人間として見れるよ。」

「なにそれ。」