「・・・。」 え~、わたし、嘉穂は・・・ 麻美と時雨とはぐれました・・・。 「次、オバケ屋敷な♪」 「行こっか。」 と言ったものの・・・ 「ぎゃ~!!」 恐いです・・・。 「嘉穂・・・。好きだ・・・。」 暗闇の中で、千尋が言った。 「え・・・?これ、現実?」 「ん。好き。大好き。ずっと好きだった。」