猫原伶side 夜、私は枕元に小さな巾着を置いて眠った。 『れーちゃん。今日わー!』 『だ、誰?私を呼ぶのは・・・・誰なの?』 『僕は案内人さんって呼ばれてる~!』 『なんで、私の名前を?』 『僕は何でも知ってるよ!この世界のことならね!何でも聞いて!出来る限り答えるから!』 初めは半信半疑だったが・・・・やっぱりここは、 『夢のセカイ』 なんだ・・・・。 私のネガイは叶ったのだ。