頑張って頑張って、手にした瞬間 自分で潰しちゃうなんて。 中学生になっても同じ誤りを犯したわたしは、成長してないな。 いちごとおんなじで、わたしは恋も見てるだけ、憧れてるだけのほうがいいのかもしれないな。 そう、わたしの中学での失敗は、恋。 この怪力故の、失敗。 でも、後悔はしてない。 辛くて深い傷になったことには間違いないけれど、この怪力がなかったらわたしはもっと鬱いでる。 あのときわたしは、この力のおかげで助けられ、この力のせいで傷ついたんだ。