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しばらくして
コンコン------
とノックの音がしたと同時に、
「修吾~!来たよぅ!」と里美が入って来た。
「アハハ、汚い~修吾の部屋!」
そう言いながらベットの上をソファー変わりに座る。
「よう…里美‥」
「やだぁ~修吾ったら、もう出来上がってるじゃん!里美もお酒飲むぅ!」
そう言って、俺が買ってきた缶酎ハイをゴクゴクと飲み干した。
ベットに腰掛ける里美の姿を眺める。
髪は程よい栗色、丁寧にカールされた巻き髪。
ブルガリの香水が俺の鼻を刺激する。
真っ白のファージャケットに
ブランドのワンピース。
耳にはキラキラと光るダイヤのピアスを着けていた。

