ゲーセン仲間

ハルの声だった

コクリと頷くと


「じゃ、適当にフォローしてやるから」


肩から手が離れ背中をポンポンとされた


…ハルは気づいてたんだ
もともと私はこういう世界の人じゃないって

「ちわっす!店長」


凌雅は景気よく扉を開け放った


「おー、凌雅!友達連れて来たんか。サービスつけとくよ」

「あーざーっす」