ゲーセン仲間

「わー、すごい!凌雅上手いんだね」


凌雅は一発で私の目当てのクマのぬいぐるみを取ってしまった

「あぁ…そう?」

照れたように笑う凌雅


お調子者って感じなのに笑うと幼さが残っていた

「奈津子は全然こういうの感心ねぇからなー、新鮮だわ」

…確かに奈津子さんクールそう
とっても人懐こいところもあるけど


「おーい、凌雅そろそろメシ行かね?」

タイミング良くハルが声をかけて来たので私たちは皆で外に出た