ゲーセン仲間

その時、私の中の何かが音を立てて切れた

睨まれた

睨み返した

「やだ」

「は…」

「あんたたち、やってること汚いのよ!」

いつぶりだろう
お腹に力を入れて大声を出したのは

「この中にはあたしいじめんのどーでもいいって思ってる人いるんじゃないの⁉」

何人か下を向く
その行為に私の苛立ちはまた募る

「原口さんは先頭切ってるからまだましよ!1番嫌なのは、目を背けてる奴よっ」



「この、あんた…何逆ギレして…」