どんな君でも。

「ねー、麗羅ちゃん俺とケー番交換しようよー。」

こんな空気の中チャラ男は私のケー番を聞きだそーとする。

女子達は、チャラ男が私に喋りかけてるのをみてすごい顔で睨んでいる。


「ねー、麗羅ちゃん?」

「あっ、ごめん無理。」

私は即等した。

だって見ず知らずの人に教える義理はないし、教えたところでホテル行こうって言われるだけだしね。