授業が終わって三咲とカフェでお茶タイム。この時間が一番癒されるんだよね~
三咲「あっ!この曲韓国の有名なグループのshineeじゃない!!私好きなんだ~」
カンナ「shinee?私知らないや」
三咲「カンナはテレビ見なすぎ!!一回見てみてよスッゴクカッコいいんだから!!」
カンナ「うん、気が向いたらね~」
三咲とは大学に知り合った友達。よく一緒にいても苦痛を感じなくてむしろ一緒の方が心地よいそんな存在。大切な友達の一人。
それから三咲とながい間話し込んで自宅に帰ろうとしたとき後ろから頭を殴られ私の意識う遠くなっていた。
三咲「あっ!この曲韓国の有名なグループのshineeじゃない!!私好きなんだ~」
カンナ「shinee?私知らないや」
三咲「カンナはテレビ見なすぎ!!一回見てみてよスッゴクカッコいいんだから!!」
カンナ「うん、気が向いたらね~」
三咲とは大学に知り合った友達。よく一緒にいても苦痛を感じなくてむしろ一緒の方が心地よいそんな存在。大切な友達の一人。
それから三咲とながい間話し込んで自宅に帰ろうとしたとき後ろから頭を殴られ私の意識う遠くなっていた。
