「うるっせぇな。オレは、ただ謝罪を求めてるだけだ。」 ククッと笑い声が聞こえた。 「君の謝罪の表し方は、土下座なのか?」 「・・・そうと受け取ってもらって構わない。」 「ならば、まず三年に敬語を使わなかったことを謝罪してもらおうか。・・・むろん、土下座でね。」 三津谷が、オレを挑発するかのような目つきでオレを見つめる。 「・・・それを言うなら、あんたは一年の時三年に敬語使ったのか?」 「・・・?」 「オレが思うに、あんたはそういうやつじゃ無いと思うんだけど?」