「変な奴にこれ以上絡まれたくないし、もう帰ろっか」 「そだね…」 あたしたちはショッピングモールを出て、地元に帰った 「やっぱり地元が落ち着くな〜」 「梨花ちゃんって学校の近くに住んでたんだ」 「まぁ、いろいろあってね〜」 「ふーん…」 あ、また梨花ちゃん さみしそうな顔してる… 「梨花ちゃん?」 「あ‼ごめんごめん。 今日はありがとね。じゃあ、また明日」 「うん…、バイバイ……」 梨花ちゃんは学校がある方に向かって歩き出した