姫君の為なら例え火の中・水の中。 私はいつだってお慕いする姫君の事を想い、鍛錬して参りました。 いつか姫君のすぐ側で、姫君を守れる騎士となれるように。 ―そして私の20歳の誕生日の日。 1つの事件が起きたのです。