それから私は読書をしたり
勉強をしたり、時間を有効的に使っていた。
それから、いつのまにか二時になっていた。
コンコン…。
ノック音が部屋に響く。
「はぁーい。」
私が返事をすると、扉が開いた。
「未来ちゃん?準備はできてる?」
看護師さんが私のとこまで、きながら言った。
「はい。」
「今日は行きたい場所ある?」
私は…うーん…。と悩んだ。
あ…
「あの…私の学校…。行けますか…」
看護師さんはニッコリ笑い
「えぇ。行けるわよ。でも大丈夫なの?」
私はゆっくり頷いた。
あの二人に会えるかも…。
私は気持ちをウキウキさせながら、カバンをもち、病院を出た。


