それから、ガラッーーー… と、ドアは開いた。 「なーになーに?お二人さん仲良くしちゃって♪」 からかってくる大樹。 「うっせ。お前に白雲のメアド渡さないから。」 ふん、とそっぽを向く。 「えーー、なにそれぇー!未来ちゃん!俺にも頂戴?」 携帯を出しながら、大樹はお願いを。 「うん。もちろん。」 優しく微笑みながら大樹と交換をした。