空に染まる白い雲。







それから、ガラッーーー…



と、ドアは開いた。














「なーになーに?お二人さん仲良くしちゃって♪」





からかってくる大樹。















「うっせ。お前に白雲のメアド渡さないから。」






ふん、とそっぽを向く。













「えーー、なにそれぇー!未来ちゃん!俺にも頂戴?」






携帯を出しながら、大樹はお願いを。













「うん。もちろん。」








優しく微笑みながら大樹と交換をした。