次の日も、俺は バスケを猛練習した後、すぐ白雲のいる病院へと向かった。 大樹は何も話してこないので俺も大樹に何も話さない。 ーー…ガラッ ノックなしに俺は病室に入った。 そこには、昨日と変わらず ベッドに横たわっている白雲の姿。 それを見るだけで、胸がズキンと痛んだ。 俺は苦笑いしながら、白雲に近づいた。 まるで、おとぎ話にでてきそうな綺麗な顔して眠っている。 俺はベッドに手をおき…。