空に染まる白い雲。





何分か経ち…


俺は足取りが重い中
自分の家へと帰っていった。














ーー…






翌日…






明後日からは早いもので夏休み。


暖かな日差しはいつのまにか
熱く強く差していた。








せみの大合唱の中、俺は

ひたすらバスケを練習。












今は白雲を考える時間がなかった。





三年生の引退試合が終わったら
すぐキャプテンやエースが決まるんだ。







もちろん、俺は白石先輩が憧れだから
キャプテンを目指す。









大樹は意外とプライド高いからな…

キャプテン狙ってるよな…。













そんなのも気にしながら
俺はボールをシュートする。