梅サイド

目を覚ますと酸素マスクを付けられてた
私はあのまま興奮しちゃって.....
最悪だー
そう思っていると誰かが入ってきた

「大丈夫か⁈梅⁇」

「いや、大丈夫なわけがあるまい」

「ごめんな、⁇」

そんな優しい声をかけるな私に..