「そうなんだ!いやー正貴のテンションが低いから何かしたかと思ったー!」 『なんだよそれ!?オレだってテンション低いときぐらいあるし!』 「うそだー!いつもポジティブで前向きなことしか考えないくせにー!!」 『うっ!バレたか☆』 笑いながらこっちを見ているが目が笑っていないことに気がついていなかった