私は遠矢風化。中1のバスケ部、今恋をしている。同じバスケ部の先輩だ。私はバスケをしている彼に恋をしてのだ。
その名前は、佐僮 大輝。中2だ。
いつしか私達は付き合っていた。
告白したのは、試合の帰りに学校の前に呼び出した。
『あなたのプレーが大好きです。いつしか私はあなたしか見ていなかったです。』どうせフラれるって思っていた。でも…
『別に良いよ。』って言われた。曖昧な言い方だけど…
私はビックリしている。
今からカレカノなんて。浮かれちゃうよ。
〜次の日〜
バレないように頑張った。でも親友には言った。その名前は、
瑚橋革 麻美。
最初スっごく喜んでくれた。
でもその内皆にバスケ部から広まって言った。そうしたら、皆からからかわれる用になった。

〜練習前〜
私は、男子更衣室に閉じ込められた。ソコで無言の時間。お互いはすかしがっているのだ。練習の直前に…
『ホッペでもイイ?』
そう。私達はkissをしようとしてた。
『うん(//∇//)』
kissされた。こんな幸せがずっと続けば良いのに!

つかの間だった。
私達は別れたのだ。私は大泣きをした。バスケをする気にもなんなかった。そんな事励ましてくれたのは、仲間達だ。多分仲間が居なかったらずっと落ち込んでいただろう。バスケの仲間、クラスメイトそして親友の麻美。皆に心から感謝しています。
色々あった、1ヶ月と3週間。
約2ヶ月の恋は幕を閉じた。

でも、今も、プレーは大好き