セレクト魔法学園



よし、準備おっけー!

目を開けて立ち上がると、地面がミシミシと音を出し始めた。

ツルが地中から出てくる合図だ。


ピキッと地面に小さなヒビが入ると、すぐにニョキニョキとツルが伸びてきた。


太さは、結構太め。


人間が登るからね。


ライミ「さぁ、登りましょう。時間がないわ」


それぞれが自分で出したツルを登り始める。