セレクト魔法学園



コナノ「わかったよー!地図貸して!」

ステレア「ほら、なるべく早くな。」

コナノ「わかってるって!」


コナノは地図を受け取ると目を瞑った。

さっきも言ったが、コナノの属性は次元だ。

紙は二次元だから、コナノは紙に意識だけ移している。

それで、正確な位置情報を測っているんだ。

コナノ「出たよー!えっとね、ここから南東に1.5キロ先にあるよ!今警備員さん居ないみたいだから、チャンスだね!」


流石に私たちからしても、初日に珍しい属性だとバレるのは嫌だ。

バレたらうるさいんだよ、外野が。